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妻の口 一度貼りたい ガムテープ

によって 綾小路 きみまろ

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内容紹介 2002年、52歳のときに初めて出したアルバムCDが160万枚を超え、大ブレークした毒舌漫談家・綾小路きみまろ。あれから5年経ったいま、人気が衰えるどころか、1年先のライブステージまで予約が入っているほどの超売れっ子スターに。その人気は各界にも影響を与えている。たとえば、慶応病院に入院していた王貞治ソフトバンクホークス監督が「病室ではきみまろさんのCDを聴いています」と発言するや、CDも本もブレーク。そして、きわめつけは小泉純一郎前首相が「本を読んで爆笑した。ストレス解消になる」と絶賛したことで、またまたCDも本も大ブレーク!本書は、ライブを聴く機会のない読者のために、最新のネタを披露。とくに、中高年の生態をみごとに抉り出しており、史上最強の動物「おばさん」をこきおろしつつ、人生下り坂の亭主にラブコールを送る。「CDやライブでは聴けない話」が満載された、笑って気分爽快の一冊。 内容(「BOOK」データベースより) 中高年、登りきってもいないのに下り坂。「爆笑した。ストレス解消になる」と、小泉前首相も絶賛!人気漫談家の毒舌がさらに進化!CDでは聞けない最新ネタを満載!笑って気分爽快の一冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 綾小路/きみまろ 1950年、鹿児島県生まれ。拓殖大学商学部卒業。大学在学中より日本一の漫談家をめざし、キャバレーの専属司会で芸を磨く。1979年、巧妙な話術を買われ、日劇で漫談デビュー。森進一、小林幸子などの専属司会を経て、疲れた中高年を罵倒しつつエールを贈る独特の漫談を確立。2002年9月、初めてのアルバムCD『爆笑スーパーライブ第1集!中高年に愛を込めて…』(テイチクエンタテインメント)が160万枚を超える大ヒットとなり、一気に大ブレーク。2003年3月、第17回「日本ゴールドディスク大賞」企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞。2004年3月、第41回「ゴールデン・アロー賞」話題賞受賞。2004年12月、「ゆうもあ大賞」受賞。(社)落語家協会会員・鈴々舎馬風門下生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

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妻の耳に一度入れたい(聞かせたい)私(ダンナ)の話。と称してこの本を妻に聞こえるように読み上げた。アー愉快愉快!!

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